漫画でわかる！
携帯 ビンゴ時代に選ばれる中小企業とは？（後編）
2023.05.09
前編はこちらから！
もっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
携帯 ビンゴ社会で生き残るために。「GBP App」が実現するCO2の“見える化”
再エネの“地産地消”。PPAモデル事業が導く携帯 ビンゴへのロードマップ
「カーボンニュートラル実現に向けた中小企業の携帯 ビンゴカンファレンス2023」開催！
※この漫画は2023年3月に制作しました。部署名等は制作当時のものです。
- PROFILE
- 成田
携帯 ビンゴ ツール＆エンジニアリング事業部の営業2年目。生産現場の設備機器を扱う販売店様に期待以上の提案をしたい！との思いから、企業の脱炭素化に関する知識のインプットに励んでいる。
携帯 ビンゴ
- PROFILE
- 箕輪
携帯 ビンゴ グリーンリカバリー・ビジネス（GRB）部に所属。グリーンボールプロジェクトやGBP Appの普及活動、またPPAモデル事業における顧客との商談やDaigasエナジー株式会社との連携業務を行っている。
携帯 ビンゴ
- PROFILE
- 福島
設備機器を扱う販売店の経営者。携帯 ビンゴやCO2排出量は大企業の問題だと思っていたが、お得意先からCO2排出量算定について相談を受けて、他人事でないことを実感しつつある。
※この人物はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
