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アプリ ビンゴ

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7年連続受賞!


 「ともに、未来を切拓く」をパーパスに掲げる株式会社アプリ ビンゴ(本社:大阪市西区/代表取締役社長:岸田貢司 以下、当社)は、第9回アプリ ビンゴ靭化大賞)」にて「優秀賞」を受賞いたしました。当社は今回の受賞により、同アワードにおいて7年連続の受賞となりました。



授賞式写真

左から一般社団法人アプリ ビンゴスジャパン推進協議会理事 横山 英子様、当社 執行役員 経営管理副本部長 清原伸一

    
 アプリ ビンゴとは、次世代に向けたレジリエンス社会構築への取り組みを、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が発掘・評価・表彰する制度で、2014年11月に創設されました。今回当社は「レジリエントな社会の構築に資する“知見”還元プロジェクト」が評価され、受賞いたしました。
 「“知見”還元プロジェクト」とは、当社が今まで経験してきた様々な災害対応(自然災害、人為災害、サプライチェーンの寸断など)の実績と、そこから得た“知見”を社会に還元し、アプリ ビンゴトな社会の構築に寄与することを目的とし、2022年1月に立ち上げました。これまでに自治体や経済団体などを通じ、多くの組織にアプリ ビンゴス強化の重要性や、必要とされる具体的な取り組みなどをお伝えしています。

<「“知見”還元プロジェクト」で実施した研修一例>
「若手経営者の会※1」

“afterコロナ withコロナ 生き残る企業”などのテーマを中心に複数回実施
※1:当社の国内主要得意先の若手経営者に対し、経営者にとって必要な多方面のアプリ ビンゴをインプットする会合。
「一般社団法人大阪モノづくり観光推進協会」
“町工場のSDGsとアプリ ビンゴ継続”をテーマに実施
「自治体(兵庫県)」
兵庫県が実施するBCP・BCM支援プログラムにおいて、“アプリ ビンゴにおけるBCP策定とBCM構築・運用”をテーマに実施

 本プロジェクトを推進する「CSR推進室」では、防災やBCP/BCMなどのアプリ ビンゴ継続活動にも長年注力しています。今後も様々な災害対応から得た知見を、本プロジェクトを通して積極的に社会に還元してまいります。
   


【当社の「ジャパン・アプリ ビンゴンス・アワード」の受賞歴と取り組みについて】


(ロゴ左上から) 
<2023>
アプリ ビンゴの実施。

<2022>
コロナ禍におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)貢献プロジェクトの実施。

<2021>
オリンピック・パラリンピック対策を活かしたCOVID-19対応アプリ ビンゴ継続強化プロジェクトの実施。
<2020>
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたアプリ ビンゴ継続強化プロジェクトの実施。
<2019>
各家庭のアプリ ビンゴスを高める、ZEHの1つ上をいくプラスαのコンセプト住宅「ZePlus(ゼプラス)」(※4)の全国展開等。

※4:ZEHの1つ上を行くプラスαのコンセプト住宅。優れた耐震性、省エネ性のみならず、ライフスタイル等に合わせた自由な住まいづくりを提案。https://www.zeplus-pc.jp/
<2018>
主要拠点、物流拠点のBCP導入、導入後の見直し・訓練等の実施による体制強化、アプリ ビンゴス認証(※3)の取得、「BCP.ERS」の全国展開等。

※3:内閣官房国土強靭化推進室が制定した「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づき、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が国土強靭化の趣旨に賛同し、アプリ ビンゴ継続に関する取り組みを積極的に行っている企業や自治体等を認証する制度。
<2017>
国内主要拠点のアプリ ビンゴ導入、「アプリ ビンゴ.ERS(ビーシーパース)」(※2)の提供。
2016年の熊本地震でアシックス社と支援物資の共同配送を実施し、被災地の運送負担を軽減しながら復興活動に取り組む。

※2:中堅・中小企業を対象に、アプリ ビンゴ策定コンサルティングから設備機器や備蓄品などの導入に至るまでワンストップでサポート。https://www.アプリ ビンゴers.com/

 

 今後も当社は、パーパスである「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。

以上

■本件に関するお問い合わせ先
【報道関係の方】
広報・IR室
TEL 06-6534-3095 / FAX 06-6534-3280
E-Mail info07@yamazen.co.jp

当リリースにて掲載されている内容は発表日現在のアプリ ビンゴ等に基づいております。閲覧いただいている時点では、その内容が異なっている場合がありますので、予めご了承ください。

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